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ガイアパシフィックセンター
Gaia Pacific Center

Workshop

ガイアシンフォニー4番上映決定!年内最後のワークショップが開催されます。テーマは『コンポスト作り』です。詳細は私たちの活動をご覧ください。

GPC's Trash/Recycling Study Group invites you to learn compost-making from your household garbage.

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上映会へご来場ありがとうございました!

ガイアシンフォニー第4番

前略 秋も深まり皆様にはますますご清祥のこととお喜び申し上げます。

このたびは「地球交響曲(ガイアシンフォニー)第四番」ハワイ上映会を応援してくださいまして、誠に有難うございました。おかげさまで、10月22日と25日の2日間にわたった上映イベントは、大成功のうちに無事終了しました。この2ヶ月間に溜め込んでしまった仕事のキャッチアップに追いまくれていたため、お礼が大変遅くなりました。失礼をお許しください。

10月22日(木)上映会は平日の午後6時半開演でした。会場のハワイ沖縄センターが建っている場所はオアフ島西地区のダウンタウンから遠く離れた一角だったため、帰宅時交通渋滞の出足に与える影響が大変心配でした。にもかかわらず、100名を超す方々が早くから集まってくださいました。そして「ホントに来てよかった」「次の上映はいつ?誰が出演するの?」「ボクネンさんをぜひハワイに呼んでください」等々、熱い感想をいくつも寄せてくださいました。

10月25日(日)のハワイ大学はアーキテクチャ・オーディトリアムというアットホームな雰囲気を持つ会場でしたので、場内にいると観客一人一人の感動が至近距離から強く伝わってきました。場外のさまざまな環境グループによる展示ブースにも、たくさんの人々が立寄ってくださいました。太平洋の反対側で人間が捨てたゴミがハワイ諸島近海にいるカメや野鳥たちを苦しめている現状。その様を伝えるパネルの前では、訪れたほとんどの方が言葉を失い写真に釘付けになっていました。

映画「ガイアシンフォニー」から受ける感動と、各環境ブースで伝えられる人間による自然環境破壊の現状と切実なメッセージ、それらをハワイミュージシャンたちの演奏がやさしく包み込み、訪れた人々が地球(ガイア)の魂に抱かれるがごとく会場全体が一つになった、本当にすばらしい雰囲気が作り出されていました。ハワイ大学のほうは日本語を午前中に上映し英語を午後に行いましたが、英語版上映回は200人収容会場の9割方が埋まり、日本語版のほうはなんとチケット完売(!)という大変嬉しい結果が出ました。

非営利組織ガイアパシフィックセンター(GPC)創立当初から企画されたこの上映イベントは、何度も何度も議論を重ね、多くの難関を乗り越え、ようやく実現までこぎつけました。上映実行委員のメンバー全員がそれぞれの本業をこなしながらのボランティア。仕事の合間や終業後深夜から時には明け方近くまでイベントのための作業を続けながら、多くのメンバーが「なぜここまでしなければならないのか」と自問自答することも何度もありました。が、「とにかく始めたのだから最後まで完遂させよう」と励まし合ってやってきました。

それやこれやの苦しい日々の迷いや疑問も、皆様をはじめとする多くの方々の支援をいただき、予想を上回る数の観客が「ガイアシンフォニー」を見て感動してくださったおかげで、喜びの涙とともに流されてしまいました。

ところで、今回のイベント開催に先立ち、GPC理事会で自分たちの「ミッションと意思」を表すTシャツを作ろうということになりました。「ガイアシンフォニー第七番」の編集作業でお忙しい龍村仁監督が特別に何とかお願いし、監督の魂がこもった直筆の文字で「地球人」と書いて送っていただきました。それを胸にプリントしたのですが、洗濯を繰り返すうちに生成り木綿100%のシャツなので縮んでしわしわになったのを、好んで着ている仲間もいます。それが肌にすっかりなじんで、またいい味を出しているのです。日本にいたら、「地球人」なんて言葉自体がなんだか恥ずかしくて、胸にでーんと掲げて人前に出ることなどおよそ考えられなかったと思います。しかし、自然に囲まれ異文化異人種の融合するハワイで着ていると、自分が本当に、母なる地球の魂を何世代も先の子供に伝える使命の一端を担っているんだ、という実感とエネルギーが沸いてきます。

さて、日常生活に戻った今もなお、映画にお誘いした多くの友人知人から「すばらしい映画をハワイに持ってきてくれてありがとう」というメッセージをいただきます。そのたびに熱いものがジワーッと体じゅうに広がります。そして私たちは懲りることなく再び思ってしまうのです。「この感動を、世界のもっと多くの人々に伝えていきたい。21世紀に生きる子供たちのためにも」と。

近い将来、ハワイから「ボクネンさん」とか「地球交響曲ガイアシンフォニー」とか、あるいは「ガイアパシフィックセンター」の名前がウェブや太平洋を越えて皆さんの所に飛び込んでくることがあると思います。その時は「あの人たち、また何か新しい“地球人”活動を始めようとしているらしい」と、ちょっと耳を貸してやってください。

今後ともどうぞご支援ご指導賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。 本当にいろいろと有難うございました。

草々

2009年11月吉日
ガイアパシフィックセンター 代表
大熊−ジョンソン 孝江

私たちの活動

環境について学び、伝える事。
by ムナカタケン

ガイア太平洋交流センター | Gaia Pacific Centerのホームページへようこそ ガイアパシフィックセンター設立のきっかけのひとつに、私たち自身が環境問題についてあまりよく知らなかった事があげられます。新聞やインターネットのニュースはもちろん、様々な場面で環境問題が話し合われているにもかかわらず、私たちは身近な環境問題について、具体的な解決策を知りませんでした。環境問題だけでなく、社会にある諸問題に対し『無関心である事』は最も恐ろしい事ですが、その問題に対して明確な回答を持たない事も同じではないか、という疑問が大きく膨らんできたのです。

 このような同じ疑問を抱えた人々が集まり、具体的に働きかけをできる手段を模索した結果、ガイアパシフィックセンターを設立することになりました。私たちは環境問題に関しての権威でも、教育者でもありません。身近にある様々な環境問題に関して、まずは私たちが学び、その結果をこのサイトで発表し、世界中へ届けたいと思っています。また、この「学び、伝える」という古典的な作業から同じ考えを持った仲間を増やし、環境問題解決に向けたより直接的な行動や解決策を見つけたいと思います。問題解決の回答は、意外と身近ところにあるかも知れません。ぜひ私たちの活動にご参加ください。